おじろスキー場

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ゲレンデ紹介

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ゲレンデマップ

初心者から上級者まで、幅広く楽しめる多彩なコース。変化に富んだ7つのコースが魅力です。ファミリーにも嬉しいキッズエリアもあります。お子様も安心して練習してくださいね。県内唯一の雪上ドッグランも大好評!!わんちゃんと一緒にお楽しみいただけます!駐車場からはゴンドラでスイスイ、ゲレンデ直行です!

コース紹介

初級者

大谷第1コース

おじろで最もロングな ダウンヒルコース。競技レースの大半はこのコースで行われる。 左右が山肌に囲まれ直線的なイメージがあるが、 適度なカーブと斜度変化があって、スピード派に人気が高い。

谷山第1/第2コース

第2ペアリフトの線下に通るのがこのコース。 圧雪された緩斜面や中斜面を中心として、ノンピステンコースも 存分に楽しめる。このエリアでは比較的コブができやすく、 コブ大好きスキーヤーも多い。初・中級者に人気のコースです。

中級者

中央ゲレンデ

おじろでもっとも賑わう一枚バーンの 広大なエリア。滑りだしは緩斜面からの スタートだが、その後長い中斜面に入ってスピードがどんどん 乗ってくる。第2ペアリフトと平行にあり、ライディングの 見せ場を作るならここ!

上級者

小代コース

第1リフト沿い、中央ゲレンデの横に位置する 中急斜面の一枚バーン。 カービングターンの上級者でにぎわう。 バッチテストや検定会も行われ、注目度満点のコース。

谷山第3コース

第4ペアリフト沿いのノンピステンコース。 新雪パウダーは最高! 斜面も一定なので、最高のパフォー マンスバーン!コブもできやすいコース。

キッズエリア

おじろ キッズエリアおじろ キッズエリア

キッズの練習用にぴったりのベルト、子どもとファミリーの遊び場にぴったりです。ひとりでリフトに乗れない子どもたちも安心して楽しく利用することができます。

入園料 500円(3歳以上)
営業時間 9:30~16:00 
注意事項 3歳未満は入場無料です。
リフト券ご購入で入場無料となります。
スキー場への入場券では、入場不可となります。

ドッグラン

ドッグランドッグラン

ドッグラン大好評!わんちゃんと一緒にお楽しみいただけます!

入園料 1,200円
営業時間 平日  9:30~15:30
土日祝 9:00~15:30

ドッグランご利用上の諸注意事項

  • ※ドッグランはワンちゃんがノーリードで自由に遊べる広場です。広場以外で放すことは絶対にやめましょう
  • ※狂犬病の予防接種の済んでいないワンちゃんはご利用いただけません。
  • ※噛み癖、吠える犬などはご利用いただけません。
  • 排泄物は飼い主が責任持って処理しましょう。
  • ※ゴミは各自で持ち帰る等、施設ならびにその周辺を清潔に保ちましょう。
  • ※はじめてのワンちゃんは、他の犬との相性を確かめてからご利用ください。既に犬が入っているときは、リードを着けたままワンちゃんの様子を見て喧嘩しないか等、確認してリードを外しましょう。
  • ※ワンちゃんのオモチャ、おやつ等は他の犬がいる場合は使用しないでください。
  • ※ワンちゃん同士の事故は飼い主間で解決してください。
  • ※ドッグラン内への飲食物、テーブル等の持込み、食事は禁止とさせていただきます。
    (ワンちゃんと一緒のお食事には城山ベースのテラスをご利用ください。)

ルール、マナーを守って楽しく過ごして頂きますようご協力お願いいたします。

ペットをお連れのお客さまへ

ご乗車および場内でのお願い

  • ※ワンちゃんはドッグラン使用時のみ 料金一匹1,200円でリードのままご指定キャビンにご乗車できます。
  • ※狂犬病・混合ワクチンの予防接種を受けていないワンちゃんのご利用はできません。
  • ※ゲレンデ建物内は、ワンちゃんの入場はできません。(ワンちゃんと一緒のお食事には城山ベースのテラスをご利用ください。)
  • ※ワンちゃんのご乗車は大人(中学生以上)1名さまにつき1匹とさせていただきます。
  • ※1名さまで複数のワンちゃんを連れてのご乗車はお断りいたします。
  • ※ゴンドラリフト混雑時・多客時はご乗車をお見送りいただく場合がございます。
  • ※他のお客さまへのご配慮をお願いいたします。(キャビン内で排泄された場合は必ず係員に申し出ください。)
  • ※リード(伸びるタイプは禁止)でのワンちゃんと絶対に離れないようにしてください。(リードから手を離さないでください。)
  • ※立木や柵などにつないだままにして離れないでください。
  • ※ワンちゃんの排泄物は、飼い主さまの責任でお持ち帰り頂き処理をお願いいたします。
  • ※ワンちゃん同士の接触・咬傷、他のお客さまへの加害事故やトラブルが生じた場合は、飼い主さまの自己責任で解決いただくことになりますので、十分ご注意ください。